校章
       校章の由来
 考案者 本校同窓会長
 1.  中心文字は牧之原中学校の略称の「牧中」である。
 2.  「中」の字の下部が屈曲しているのは福山路の曲がりくねった様を表わす。
 3.  中央を×字に交わるのは牧之原十文字を表わし、十字路の中央から真上に伸びる線は塚脇への道路を表わしている。
 4.  背景の樹木の葉はヤツデの葉である。ヤツデは病害虫にも強いことから、本校生徒のたくましく健やかな成長を願っているものである。
   
校訓
 
   
   
    
 
校歌
(▶伴奏を聞く)         
作詞・作曲 神崎 国基         
 1.
さぎりはれゆく高原の
牧場の朝の輝かさ
山よ高千穂雲の山
海よ錦江幸の海
ここ 牧之原中学校
若きいのちに力あり 
   2.
匂う桜の日本の
あすの栄のはれやかさ
君よたゆまず進め君
友よ大空かけよ友
見よ 牧之原中学校
もゆる希望に光あり 
   3.
渡る涼風草のみち
平和の郷のなごやかさ
露よ心の玉の露
月よ誓いの満つる月
ああ 牧之原中学校
学ぶ園生に恵あり